立場から探す

経営者、役員、個人事業主、経営を管理する立場の方

各種保険への加入は、
安定した企業活動を支える効果的な良策です。

企業活動を行う上で、経営者には多くのリスクが付きまといます。
経営者自身の万が一の事態はもちろん、各種訴訟や敵対的企業買収など、会社に起こりうるリスクにもしっかりと備えておく必要があります。時代とともに変遷する経営リスクに備えるために、各種保険への加入をご検討ください。

事例:経営者が突然亡くなってしまった…。
経営者、役員、個人事業主、経営を管理する立場の方

経営者に訪れる突然の不幸…。非常に悲しい出来事ですが、会社のことを考えたら悲しんでばかりもいられません。経営者の命は、会社の命といってもおかしくないからです。
経営者にとって必要な保険は、家族を守るための生命保険だけではありません。次の経営者に事業を引き継ぐ際にかかる経費は多岐にわたります。それらを捻出できなければ、会社の存続自体が危ぶまれることにもなりかねません。
突然の事業承継に備え、様々な経費を捻出するための保険に予め加入しておき、万が一の際に遺った人々が困らないようにしておくことも経営者の仕事なのです。

事例:お客様の個人情報が流出してしまった…。
経営者、役員、個人事業主、経営を管理する立場の方

昨今、お客様の個人情報の取り扱いについて頭を悩ませている経営者も少なくありません。
いくら厳重に取り扱っていても、完全に流出を防ぐことは難しいものです。また、対象となる個人情報の件数が膨大になりやすいため、補償額はどうしても高額になってしまいます。
会社の存亡に影響しかねない訴訟リスクに対しても冷静に対応できるように、しっかりと保険に加入しておくことをお勧めいたします。

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サラリーマン・主婦の方

自分のリスクは自身で管理。
これからの時代を安心して過ごすための秘訣です。

終身雇用が当たり前だった時代は終わり、雇用される側にとって非常に厳しくなってきた現在。ケガや病気ひとつが生活を大きく左右することすらありえます。それらのリスクに対して、「国や会社が何とかしてくれる」という甘い考えは通用しません。
安心して日々を過ごせるように、まずは自身に起こりえるリスクを整理してみましょう。

事例:業務中にケガをしてしまい、仕事を休まざるを得なくなった…。
サラリーマン・主婦の方

どんなお仕事をしていても、いつケガや病気をしてしまうかは分かりません。
すぐに治れば問題はありませんが、入院などによって長期にわたり仕事ができなくなると、生活にも大きな支障をきたします。また、近年増加し続けているのが、心の病です。精神に関する病は周囲の人だけでなく、本人ですらなかなか把握できないため、気付いたときには「長期療養が必要だった…」というケースも少なくありません。
そのような場合に支えになるのが、各種労働災害に関わる保険です。加入しておくことで、安心して日々の業務に取り組めるだけでなく、「保険があるから、治療に専念できる」という心の余裕を持つことができます。

事例:海外出張中に急病になってしまった…。
サラリーマン・主婦の方

ビジネスのグローバル化が進む中で、海外への出張や長期滞在も増えてきています。
海外における心配事のひとつは急な病気やケガです。海外の病院にかかってしまうと、どうしても治療費が高額になってしまいます。また、海外には日本より治安が悪い地域が多いため、様々な危険を想定しておかなければなりません。
海外での急な病気やケガ、大事な物の盗難など、日本国内よりも高いリスクに備えて、保険への加入をぜひご検討ください。

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